猪名川町議会 2022-10-05 令和 4年生活文教常任委員会（10月 5日）
その下の高齢重度障害者医療助成費給付調整金２３８万４，７５０円につきましては、後期高齢者医療広域連合から福祉医療に係ります調整金を歳入したものでございます。
その下の高齢重度障害者医療助成費給付調整金２３８万４，７５０円につきましては、後期高齢者医療広域連合から福祉医療に係ります調整金を歳入したものでございます。
その下の高齢重度障害者医療助成費給付調整金３４３万４，２６５円につきましては、後期高齢者医療広域連合から福祉医療に係ります調整金を歳入したものでございます。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金３１７万２，０７６円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入したものでございます。最下段の防災と福祉の連携促進モデル事業市町交付金１５万２，９７１円は、槻並地区で実施をいたしました研修会や個別支援計画作成に係るケアマネジャーの謝金や資料代、避難訓練等、避難所資機材購入に係るもので、１０分の１０の交付を受けたものでございます。
次に、高齢重度障害者医療助成費２，３８５万３，０００円の主なものといたしまして、１９節扶助費、予算額２，３２７万６，０００円は、６５歳以上の障がい認定を受けた高齢者を対象として、自己負担額の一部を助成するものとなっております。 ９８ページ、９９ページをお願いします。
次に、重度障害者医療助成費１５０万円でございます。これは、決算見込みにあわせて補正するものでございます。主な補正要因につきましては、１人当たりの医療費が伸びているものと思われます。次に、心身障害者（児）支援事業費３０１６万円で、介護給付費１，５３６万円、訓練等給付費１，４８０万円でございます。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金１４５万６，６４８円につきましては、後期高齢者医療の広域連合から調整金を歳入したものでございます。次の介護保険特別会計返還金７５３万３，４１７円は、介護保険特別会計からの保険給付費等の精算に伴う返還金でございます。 ４８、４９ページをお開き願います。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金５５０万円は、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入するものでございます。次の療育支援事業利用者負担金５６万円は、療育支援事業に係る利用者の負担金でございます。 次のこども課欄では、子育て支援ホームヘルプサービス利用者負担金６万円、子育て家庭ショートステイ利用者負担金１２万１，０００円は、いずれも利用者からの負担金となっております。
次に、重度障害者医療助成費で、２０節扶助費、重度障害者医療助成費で、６１５万７，０００円の増額でございます。今後の医療費を見込んでの補正となっております。次に、心身障害者（児）支援事業費で、主なものは、２０節扶助費、介護給付費１４２万５，０００円でございます。こちらにつきましても今後の給付を見込んでの補正となっております。２９年度決算比較をいたしますと、約３％で伸びておる状況でございます。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金５５６万５，３０７円につきましては、後期高齢者医療の広域連合から調整金を歳入したものでございます。次の介護保険特別会計返還金１，３７２万６，００５円は、保険給付等の精算に伴う返還金となっております。 以上、生活部に係る歳入のご説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○加藤委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金４６０万円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入するものとなっております。次の療育支援事業利用者負担金４５万１，０００円は、療育支援事業に係る利用者の負担金となっています。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金４９２万６，０４４円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入したものとなっております。次の介護保険特別会計返還金１，６８７万２，６４０円は、保険給付費等の精算の伴う返還金でございます。 以上、生活部に係る歳入の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○加藤委員長 説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
説明欄の老人医療助成費４万５，０００円、介護保険対策費９万４，０００円、続いて、２０、２１ページにおけます４項心身障害者福祉費の１万４，０００円は、説明欄の重度障害者医療助成費につきましても、前年度の精算に伴います国、県への返納金となっております。 ２項１目児童福祉総務費、補正額５０万円の増額でございます。
３款民生費、補正額１２５万７，０００円は、ユニバーサル推進地区の事業者が行うバリアフリー化事業への補助金、老人医療助成費、介護保険対策事業、重度障害者医療助成費等における国庫支出金、県支出金の返納金のほか、心身障害者日常生活用具給付費の増額、保育園医師報酬の増額でございます。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金４４０万円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入したものであります。次の療育支援事業利用者負担金５４万９，０００円は、療育支援事業に係る利用者の負担金であります。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金４４５万１，０６７円につきましては、後期高齢者医療の広域連合から調整金を歳入したものでございます。次の介護保険特別会計返還金１，１４８万６，６２６円は、保険給付費等の精算に伴う返還金でございます。
次の高齢重度障害者医療助成費給付調整金４２０万円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入するものでございます。次の療育支援事業利用者負担金５４万９，０００円は、療育支援事業に係る利用者の負担金となっております。 以上、生活部に係ります歳入の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○下坊委員長 説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
説明欄、重度障害者医療助成費、補正額、増額の４８０万円は、当初、現物給付におきまして１件当たり平均６，８００円と見込んでおりましたが、実績として１件当たり平均７，８００円と約１，０００円の増となり、決算を見込む中で増額するものとなっております。
３款民生費では、社会福祉費におきまして、敬老祝金や敬老会の開催によりまして、額の確定により執行残を減額するもの、年金費におきまして、納税猶予制度の改正に対応するためのシステム改修、心身障害者福祉費におきまして、高齢重度障害者医療助成費や介護給付などの扶助費において、受給者数、対象者数の増加により増額をするもの、児童福祉費におきまして、障害児通所等給付費では相談支援や放課後デイサービスの利用増、こども
３款民生費では、社会福祉費におきまして、敬老祝金や敬老会の開催によりまして、額の確定により執行残を減額するもの、年金費におきまして、納税猶予制度の改正により、対応するためのシステム改修、心身障害者福祉費におきまして、高齢重度障害者医療助成費や介護給付などの扶助費において受給者数、対象者数の増加により増額をするもの、児童福祉費におきまして、障害児通所等給付費では、相談支援や放課後デイサービスの利用増、
また、１項目飛ばしまして、高齢重度障害者医療助成費給付調整金４４４万２，７４６円につきましては、後期高齢者医療の広域連合からの調整金を歳入したものでございます。次の公立保育所受託収入１１１万８，９６０円は転出した児童が、引き続き町立保育園に入所した場合の転出市町からの受託収入で、３名分、２６カ月分となっております。